皆さんこんばんは。
題名の如く、
これでピンと来た方、
呑んで語りましょう。
お題はリバウンドですが、
今日取りに行くのは、
リバウンドではなく自分の機嫌です。
やはり生きていく以上、
機嫌が悪くなることもあるのは、
致し方ない事です。
もちろん理由があって、
機嫌が悪くなるものなので、
いくらでも外部のせいにできます。
パートナーから、
友達から、
取引先から、
上司から、
同僚から、
あげればキリがありません。
機嫌が悪くなってしまい、
目の前の人や物に当たってしまう、
当たる前に、ほんの一瞬立ち止まりたい。
機嫌が悪くなってしまう事は致し方ありません。
しかし、そこからニュートラルもしくは、
ご機嫌に戻るのは、
他人が気を使って取りに来てもらうもの、
自分ではない何か、
ここではないどこか(GLAY)だと思っていませんか?
怒り続ける方が楽かもしれません、
でもですよ?
不快にさせた方は、
この私を!私を不快にさせた事すら覚えてない可能性も高く、
不快になった理由をも理解できないかもしれません。
それなのに、
この私!この私!だけがいつもでも怒っている!
疲れるわ!
そうなってしまう事が多々あるのですが、
あえて、
治るまでの時間短縮、
クイックタイムを使うべく、
以下を推奨します。
それは、
シュートを外しても自分からリバウンドを取り、
再度シュートを挑む桜木の如く、
自分で自分の機嫌を取りにいきましょう。
自分でリバウンドを取り続ける限り、
ずっと俺のターンです。
もし他の誰かが自分の機嫌という名のリバウンドを取ってくれて、
パスもくれて、
シュートを決められたら、
感謝しまくりましょう。
「嫌われる勇気」でお馴染み、
『課題の分離』でもいいのですが、
今日は自分で自分の機嫌を取っているので、
あえて自分の思いのままに進行しました。
そして、このストレスとの付き合い方の一つとして、
先日の「ゼロ秒思考」でもあったように、
1枚に1分でお題+4〜6行の思いついた事を書き出す形式も、
きっといいと思います。
頭のもやもやを書き出す=掃き出すので、
自分と向き合う事ができるからスッキリして、
次に自分がすべき事が明確になるのです。
…
まだ実践してません…!
ノートの隅っこに書いた程度です!
今日はいいんです。
もうリバウンド取れましたから。
シュートが外れた事よりも、
リバウンド取って何回でもチャンスメイクする、
どんな形であれ、
シュートが決まれば、
やる気がでるもんだなと。
今日は久しぶりに晩酌してますが、
晩酌宣言=自分で自分の機嫌取りに行く宣言としました。
さて、お待たせしました。
本日はYouTube界のスーパーヒーロー、
ダイナ四氏より、
ゲーム音楽を激しく叩いてみたシリーズです。
ロマサガ1〜3メドレーをお楽しみください。
ただ激しいだけではなく、
編集のおもしろさもピカイチです。
1の紛れ込み具合と、
2の七英雄の編集は何度観ても笑います。
いかに作品への造詣・愛情が深いかが伝わり、
原曲を壊さず、でも激しい、
こんな風にしてみたかった!と思えるような内容です。
アレンジに必要なのは、
技術よりも愛情・理解度ではないかと思います。
だから、コメント欄も否定的なものが一切なく、
応援している方々も楽しんでいる様子が目に浮かびます。
酔っ払いながら観てると、
音楽の良さに泣きそうになります。
みんな楽しい、
楽しいから期待以上のものができる、
オフェンスはディフェンスから。
それではまた。
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