皆さんこんばんは。
喜怒哀楽のある毎日、お疲れ様です。
どれか欠けてますか?
喜と楽はほとんどない?
それはそれは…穏やかではありませんね…
ご自愛ください。
ただ休むだけでなく、好きなことや嫌いじゃない事をしましょう。
受け取り方次第で、今日はいい日だと思うことができます。
あ、「ゴルディオスの結び目」の件ですね、
厨二病的な響きが良かったので、書きます。
紀元前4世紀に活躍したマケドニアの国王アレクサンドロス大王の逸話です。
20年ぶりに聞いた名前ですね…
アレクサンドロス大王の顔が出てこない方も稀にいらっしゃると思いますので、
小島よしおの顔でイメージしてください。
私の目的は、ゴルディオスの結び目と書く事だけなので、
内容は端折ります。
ゴルディオスが神殿に祀った戦車っちゅーんが、
支柱に固く結びつけてあるねんな?
なんでもその結び目解いたやつはアジア、イケるで?って伝説あるねん。
ほんでな、ガチムチらが「オレやで!」いいながら結び目に挑むねん。
でも誰も解けへんねん。
そこで小島のよしおが出てきたっちゅうわけや。
よしおどないした思う?
なんかうまい具合にアレして解いた思うやろ?
ちゃうねん、よしおこれごっつ固いやん思て、切りよってん!
「そんなの関係ねぇ!」言うてやで!
ほんでしたり顔でこう言うてん、
「運命とは、伝説によってもたらされるものではなく、
自らの剣によって切り拓くものである(ドヤぁ…)」てな。
ほんで中東から西アジアまでイワよった。
ごっついヤツやでホンマ…
見とった他のガチムチ一同、急にパーマとサングラスになって、
鈴木雅之の「違う、そうじゃない」歌ったらしいで…
とうわけで、若干一休さんチックな感じなんですが、
対人関係における、この複雑な結び目というのは、
別のまったく新しい手法で解決できますよと、
さらに、そんな事躊躇なくやったら、最初ほぼ全員ひきますよね?
でも、引かれた当人は引いたやつの気持ちを変える事はできません。
相手の引いた気持ち変わらない事で、当人に害がありますか?
引いた側は、四六時中、新しい事をブチ込んだ当人の事を考えるでしょうか?
考えるか考えないかなんて、
ブチ込んだ側が気にする事ではないという事ですね。
気にするという事は、自分の安全だけを考えているという事であり、
他社の人生を生きているのだという事です。
という、下手くそによる「嫌われる勇気」の途中部分の、感想文です。
あと、関西弁に変換しながら書くのしんどい、
関西弁マスターの方、不快に感じましたら申し訳ございません。
この謝罪も、アドラー心理学でいう、目的論でしょうか。
さぁ、いよいよ音楽ブログと言いながら、
音楽の「お」の字もなくなってまいりました!
明日は音楽に触れざるを得ないかもしれません。
それではまた。
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