月日はTriviumの『WHAT THE DEAD MEN SAY』の魅力を微力ながら紹介する日

皆さんこんばんは。
先日のTriviumから再びロードランナーブームが来ております。

あ、ファミコンの方じゃないですよ。

Triviumの最新アルバムもいいですよ。
『WHAT THE DEAD MEN SAY』より、
『WHAT THE DEAD MEN SAY』と、

https://www.youtube.com/watch?v=8VqQPBrhmaY


『Bleed Into Me』
PVもイカしてますね。

https://www.youtube.com/watch?v=gquJi978qeE

16bit系の音も好物なので、
それだけでほぼ無条件に好きになります。

実は、クルセイドの次、
『将軍』以降、
ドラマーが変わってしまい、
少し疎遠になってしまいました。

今回のように、
ふとしたキッカケで過去の音源を聴き直すついでに、
最新の音源が出てることに気付き、
再会と出会いを一緒に楽しめるなんて、
最高じゃないですか。

ふと、久しぶりに聴こうかなと思って探した時に、
ちょうど新しい音源が出ている、
なんてことは結構あります。
虫の知らせみたいなものでしょうか?
こんな知らせなら大歓迎ですね。

さて、本日はロードランナーユナイテッドより、
『THE ENEMY』です。
ドラマーはロイ・マイヨルガ氏です。
ストーンサワーでも活躍されていますね。

アコースティックギターのイントロからの、
高速頭打ち(スネア四分音符内)が気持ちいいです。
あと、叩き方が好きなんです。
動きがダイナミックな叩き方って、
カッコいいんですよ。

過去に自分も何回か、
ダイナミックな叩き方に憧れて、
かなり動いてるつもりで叩いてみたのですが、
ビデオで撮ったライブ映像を確認すると…

全然こじんまりしてました。

最近Twitterで流行ってる、
ワニと猫の画像ご存知でしょうか?

自分のイメージは獰猛なワニだが、
実際はかわいい猫だった、みたいな、
大喜利のような感じで流行ってますね。

もちろん逆パターンもあります。

結婚前の妻は猫 → 結婚後はワニ
というような投稿もありました。

また、この音源の特典にドキュメンタリーDVDついてるので、
良かったら観てみてください。

こういう映像って、各パートにも焦点当ててくれるから、
人物像や演奏・レコーディング風景も見れるので、
音源をより楽しめるのではないかと感じます。
特典映像は、映画を観るのと同価値であると思います。
目と耳で楽しみましょう。

さて、先日より、
お前の顔を気にしているのはお前だけだよ、
と、小さな勇気が必要な場面で頭の中で唱えてから行動してみました。

少し、行動力が上がったような気がします。
さすが、おばあちゃんの知恵袋、
これが一日の長ですね。

もう少し、続けてみます。

それではまた。

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