Shokran『Revival of Darkness』の魅力を微力ながら紹介する日2

皆さんこんばんは。

なんとか1週間乗り切れましたね、
皆様も頑張れましたか?
今頃ご褒美タイムでしょうか。
ご褒美は忘れないようにしましょう!

我が家は、
長男の夏休みが明日で終わるので、
打ち上げにバーベキューを企画しております。
バーベキューの時は何から焼きますか?
私らの周辺では、
ネギマかフランクフルトからという感じです。
なんでかわからんけど。

最初のビールと焼き鳥の美味さは反則ですよね…
脳内でカイジ1巻が再生され始めますね…

前回のブログより、
『Shokran』というバンドの、
『Revival of Darkness』がインスト曲じゃないと知り、
この曲が収録されている、
『Exodus』を再び聴き直しております。
他の曲もボーカル入るといいじゃないですか!!!
まるで藤真が試合に出た時の翔陽やでこれは!
まぁインストのテクニック的には、
藤間のいない時の普通の強豪校レベルとはかけ離れてますが…

クリーンボイスがキレイな声なので、
デスボイスだらけよりも聴きやすいのではないでしょうか。

だってインストのみであんなクオリティ高かったら、
インストアルバムかと勘違いもしてしまいますがな…
曲名の横に(インスト)って書いてあったから、
薄々勘づいてはいましたが…
インストオンリーで聴くのも好きなんで、
敢えて放置にしておりました。

そう…
山王戦で桜木が背中を負傷し、
異変に気付いていながらも交代指示を出さず、
出場させてしまった安西監督の心境ですよ。

気付いていながら代えなかった、
代えたくなかった、
どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ。
指導者失格です。
もう少しで一生後悔するところでした。

さて、
安西監督の名言ばかりが目立つのは致し方ない事ですが、
私は陵南の田岡監督の方が好きだったりします。
短気で気性の荒いイメージですが、
選手一人一人を見ており、
(福田は誤算も発生しましたが)、
根底の選手への信頼がある、
熱い監督です。

敗因はこの私、
陵南の選手たちは最高のプレイをした。
この一言に感動した事を覚えています。

とまぁ、
かなり早い第二次Shokranブームも来ましたが、
本当はhideの『BEAUTY & STUPID』いきたかったんですよ。
先週も相変わらず仕事で悩んでいる時に、
何故か脳内再生で一日中流れていました。

高校の時から定期的に聴いてるから、
脳内に刷り込まれてるんですかね、

またの機会に触れましょうかね。

それではまた。

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